鶴見百景~選定基準
百景を選出するにあたっての基準・ポイントは以下の通り。
(1)選定する場所としては見学者がいつでも誰でもそこを訪れることが可能であること。
従ってどれほど見晴らしのよい絶好地であってもそこが商業施設であったり、個人の邸宅、私有地については原則的に最初から除外しています。
(2)単に見晴らしがよいから、というだけではなくそのロケーション内に以下にみるような条件を備えていること
①わが国を代表するような自然や建物物がある(富士山、東京タワー、スカイツリーなど)
②横浜市を象徴するものが存在する(みなとみらい市街地、ベイブリッジなど)
③鶴見区を象徴するようなものが存在する(電波塔、排気塔、貯水塔など)
以上(1)(2)の二条件を満たした見晴らしスポットを鶴見区を散策して発見していきます!
鶴見百景
第21景~28景 駒岡周辺
第29景~30景 ふれ~ゆから鶴見大橋
第52景~62景 東寺尾周辺(尾根道)
番外編 海芝浦周辺